政治

期日前投票、告示後4日で6万人 コロナで増加か 沖縄県議選

 沖縄県選挙管理委員会は3日、第13回県議会議員選挙の期日前投票の中間状況を発表した。期日前投票は無投票となった4市区を除く9選挙区で実施され、5月30日~6月2日の4日間で6万115人が投票を済ませた。2016年の前回県議選の同時期と比べ、1万3744人増えた。投票率は6・78%で、12選挙区で投票があった前回(4・3%)より約2・48ポイント上がった。新型コロナウイルスの感染拡大を避けるため、有権者が期日前投票を活用しているとみられる。

 名護、うるま、浦添、石垣の4市区を除く9選挙区の選挙人名簿登録者数は88万6063人(5月28日現在)。9選挙区の投票者数は前回同時期より2万3453人増えた。

 選挙区別では、島尻・南城市区が8・76%で最も高く、前回と比べ2倍以上増加。国頭郡区が8・6%、宮古島市区が8・28%と続いた。糸満市長選と市議補選が重なる糸満市区も前回と比べて2倍近い。

 県選管は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から期日前投票の積極的な活用を呼び掛けており、各市町村選管は投票所の感染防止対策に取り組んでいる。

 期日前投票は無投票の名護、うるま、浦添、石垣の4市区を除く県内全ての市町村で6日まで実施する。那覇市、宜野湾市、沖縄市、与那原町、座間味村は投票所を増設している。

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