21日の父の日を前に、県酪農青年女性部連絡協議会は19日、「父の日には牛乳(ちち)を贈ろう!」キャンペーンとして富川盛武副知事に県産牛乳を贈った。キャンペーンを通じて広く県民に消費を呼び掛け、生産量が減少傾向にある県産牛乳の拡大につなげる。
同協議会の比嘉友明会長は「お父さんに栄養価の高い県産牛乳を飲んでもらい、明日への元気をつけてほしい」と語った。富川副知事は「新型コロナで厳しい状況だと思うが、キャンペーンを通じて県民に県産牛乳を消費してもらい、一緒に困難を克服していきたい」と述べた。
21日の父の日を前に、県酪農青年女性部連絡協議会は19日、「父の日には牛乳(ちち)を贈ろう!」キャンペーンとして富川盛武副知事に県産牛乳を贈った。キャンペーンを通じて広く県民に消費を呼び掛け、生産量が減少傾向にある県産牛乳の拡大につなげる。
同協議会の比嘉友明会長は「お父さんに栄養価の高い県産牛乳を飲んでもらい、明日への元気をつけてほしい」と語った。富川副知事は「新型コロナで厳しい状況だと思うが、キャンペーンを通じて県民に県産牛乳を消費してもらい、一緒に困難を克服していきたい」と述べた。