経済

1室1万円 マリンアクティビティ10%引きも かりゆしの低価格帯ホテルがオープン

「KARIYUSHI LCH RESORT On The Beach」の客室内=6月30日、名護市喜瀬

 かりゆし(沖縄県那覇市、玉城智司社長)は6月30日、低価格帯ブランドのLCH(ローコストホテル)シリーズ「KARIYUSHI LCH.RESORT on The Beach」(名護市喜瀬)の内覧会を開催した。かりゆしの9施設目のホテルとなる。開業は3日から。

 かりゆしビーチに面しており、当面の間、宿泊者は同ビーチのマリンアクティビティが10%引きになる。

 客室数は117室。車いすでも利用しやすいユニバーサルツインの部屋は室内が広く設計されており、段差をなくしてボタンなどを低位置に設置した。

 宿泊価格は1室約1万~2万円。

 かりゆしグループが恩納村名嘉真に建設したホテル従業員専用の寮「ラグーンレジデンス恩納」も、お披露目した。全3棟で432室。3月に3棟目が完成した。恩納村はリゾートホテルが点在するものの、ホテル従業員向けの社員寮が不足しているという。観光産業の人材確保を目的に建設し、他社ホテルとも賃貸契約もしている。



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