社会

「乗り心地上等」ニューフェリーあぐに就航 粟国島-那覇、輸送量アップ

就航し、粟国港に入る「ニューフェリーあぐに」

 【粟国】那覇市北西の粟国島と那覇・泊港の約60キロを約2時間で結ぶ新造船「ニューフェリーあぐに」(698トン)が15日、就航した。全長72メートル、定員400人。先代の「フェリー粟国」より220人多く乗船できるなど輸送量が大幅にアップした。1日1便運航する。

 那覇から乗りこんだ女性は「以前と比べて到着が早いと感じた。乗り心地もとても上等です。泊港を出航する時、対岸から初就航を見に来た粟国島出身の人たちが手を振って送ってくれていた」と話した。この日は港内のうねりのため、停泊時間を繰り上げて那覇へ出航となったが、3日前の12日のトライアル運航では、粟国港で約1時間、船内が一般公開された。

 26日には粟国村離島振興総合センターで就航記念式典・祝賀会が予定されている。(大城智恵通信員)【琉球新報電子版】




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