社会

名護市制50周年、夜空を彩る花火 一部「密」状態も 

打ち上げ花火を見上げる人々=1日、名護市の名護漁港付近の海岸

 【名護】市制50周年記念事業として名護市は1日、名護漁港など3カ所で花火を打ち上げた。夏の夜空は色鮮やかに彩られ、市制の節目を祝った。一方、新型コロナウイルスの感染防止で3密を避けるため閉鎖された名護漁港近くの海岸では200人以上が集まり、「密」の状態も見られた。

 花火は名護漁港のほか、カヌチャリゾート、屋我地島の3カ所で行われ、市の職員らが観客の入場を規制した。7月31日に県独自の緊急事態宣言が出され、不要不急の外出、イベント自粛などを求めている。市職員1人にも感染が確認されたが、市は「中止も検討したが、他の職員の感染など広がりが見られない。市民の楽しみを奪うまでには至らないと判断した」としている。



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