教育
新型コロナウイルス感染症

18年ぶりの土曜授業 那覇市の小中学校で始まる 学習時間の不足補う

国語の授業で発表する児童ら=12日午前、那覇市の城東小学校(喜瀬守昭撮影)

 新型コロナウイルス感染症防止のための臨時休校により学習時間が減ったことを受け、那覇市内の小中学校で12日、土曜授業が始まった。9~11月にそれぞれ月2回、土曜の午前に行う予定。2002年に完全週休2日制が導入されており、土曜授業の実施は、台風による休校に伴う事例を除き、18年ぶりとなる。

 那覇市立城東小学校(金城光明校長)の6年1組では同日、国語の授業が行われ、児童らが二字熟語を作る課題などに楽しく取り組んでいた。

 6年生の喜屋武陽菜(はるな)さん(12)は「(土曜の登校に)違和感はあるけど、授業していたら気にならない。友達と会えてうれしい」と笑顔で話した。

 6年1組担任の當山こずえ教諭は「例年であれば時間をかけて学ぶ科目も時間を短縮している。不足部分を土曜授業で補っている。子どもたちが楽しく学べるように工夫したい」と話した。



関連するニュース







  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス