芸能・文化

「かぎやで風節」ハワイから発信 箏曲の興陽会支部長が演奏

HUOAの配信番組で「かぎやで風節」を演奏する琉球箏曲興陽会ハワイ支部のデレク・フジオ支部長

 琉球箏曲興陽会ハワイ支部のデレク・フジオ支部長がハワイ沖縄連合会(HUOA)のYouTube配信番組「HUOA Yuntaku Live!」に出演した。箏と三線の独唱を計3曲披露し、箏曲と沖縄民謡の魅力を視聴者に届けた。

 「HUOA Yuntaku Live!」は、ハワイ沖縄連合会が、新型コロナウイルス感染症の影響で会員同士の交流の場がなくなったことを受けて、4月16日から始まった。ほぼ毎週配信し、主に琉球舞踊や三線、箏曲、太鼓など沖縄の伝統芸能に関わる人たちをゲストに、活動を紹介している。

 デレクさんは、琉球箏曲独唱「かぎやで風節」と「瓦屋節」を演奏し、お盆の時期に合わせてエイサーでもよく演奏される「汗水節」を三線で披露した。

 デレクさんは「番組にはハワイの芸能関係者が多く出演する。沖縄の方々にも、ハワイ・沖縄連合会のメンバーが文化を継承している姿を見てほしい」と話した。

デレクさんが出演している「HUOA―」のURLはhttps://www.youtube.com/watch?v=wyllkpbuFcg(QRコード参照)




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