経済

東京バスとゆいレールが共通一日乗車券 1000円で糸満~浦添乗り放題

共通一日乗車券の発売をPRする東京バス沖縄営業所の菊地賢所長代理(右)、沖縄都市モノレール営業サービス課の安谷屋直樹課長(左)、石垣聡子上席主任(中央)=1日、那覇市泉崎の琉球新報社

 東京バスは5日から、糸満市役所と那覇市の国際通り入り口を結ぶ路線バス「ハーレーエクスプレス」の運行を開始する。公共交通利用促進に向け、東京バスと沖縄都市モノレール(ゆいレール)全線で使える共通一日乗車券を発売する。

 ハーレーエクスプレスは、糸満市役所からサザンビーチホテル、道の駅いとまん、赤嶺駅、那覇空港を経由して国際通り入り口を結ぶ。平日は上下とも1日12便、土日祝日は糸満向けが13便、那覇向けが12便運行する。

 料金は糸満市役所―国際通りで大人550円、子ども280円。今後、糸満市の名城ビーチでのホテル開業に合わせて延伸を計画しているという。

 共通一日乗車券は、大人千円、子ども500円で終日東京バスとゆいレール全線が乗り放題になる。ゆいレール全駅の窓口や、東京バスの車内で購入できる。発売は5日から2021年3月31日まで。

 東京バス沖縄営業所の菊地賢所長代理は「那覇と糸満を往復すれば元が取れるとてもお得な乗車券なので、公共交通機関でもいろいろなところに行けると実感してほしい」と話した。



関連するニュース







  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス