経済

労金が奨学金の相談会 全営業店で開催 「使える制度を提案」

奨学金一斉相談会の参加を呼び掛ける県労働金庫の喜屋武隆太氏(右)と県労働者福祉基金協会就労サポートセンターの伊芸辰郎氏=5日、那覇市泉崎の琉球新報社

 沖縄県労働金庫(高良恵一理事長)は、全国福祉強化キャンペーンの一環として10~11月を奨学金相談強化期間と位置付け、全営業店で奨学金関連の相談を受け付ける。11月15日の日曜日には宮古支店と八重山支店、県庁出張所を除く各営業店で一斉相談会を開催する。

 同金庫の保証人不要の奨学金借り換え専用ローン「kukuru(くくる)」の活用を案内するほか、県労働者福祉基金協会など支援機関の案内をする。同協会の伊芸辰郎氏は「奨学金の返済に苦しんでいたところに、コロナ禍で厳しい状況に立たされている人が多くいる。使える制度を提案していきたい」と話した。




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