経済

沖縄在来クーガイモで滑らか食感そば 琉球エコプロジェクトがお披露目

 琉球エコプロジェクト(今帰仁村、安里和夫社長)は、沖縄在来のヤマイモ「クーガイモ」(和名・トゲドコロ)を使ったそばをお披露目した。クーガイモの粉末を県産のモズクなどとともに練り込んだ麺で、滑らかな食感と喉ごしの良さが特徴だ。

 沖縄で栽培されたクーガイモは、滋養強壮成分の「ジオスゲニン」の含有量が他のヤマイモ類と比較しても多く、ムチンなどの健康成分も豊富で疲労回復などの効果が期待されている。

 今帰仁村の農家が育てたクーガイモのうち、規格外の芋を中心に粉末加工して商品化した。那覇市のイオン那覇店前緑地広場で開かれている販売展示会場に出展している。

 安里社長は「規格外でも、加工によって付加価値を高めれば農家の所得向上につながる。おいしくて栄養も豊富なのでぜひ食べてほしい」と話した。



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