教育

京都フィルと共演楽しみ 伊江中の生徒、来月の公演に向け練習

本公演に向けて歌の指導を受ける生徒=12日、伊江村立伊江中学校体育館

 【伊江】沖縄県伊江村立伊江中学校(玉城学校長)で11月に開催される京都フィルハーモニー室内合奏団の「夢いっぱいコンサート」を前に、同校生徒を対象とした音楽ワークショップが12日、体育館で開かれた。11月の本公演で生徒たちがオーケストラで「ふるさと」を披露する。同校を訪れた歌手の中谷明日香さんとピアニストの下村彩菜さんから実演指導を受けた。

 同コンサートは文化庁の「2020年度文化芸術による子ども育成総合事業―巡回公演事業」の一環で開催される。

 生徒は当日披露する「ふるさと」を、ソプラノ、アルト、テノールのそれぞれのパートごとに指導を受け、全員で美しいハーモニーを奏でた。宮城奈々さん(中2)は「本番では習ったことを生かして歌詞の内容も自分のものにして歌いたい」と話した。
 (中川廣江通信員)



関連するニュース







  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス