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学生の就職意識調査をスタート 採用、就活後押し 学生団体と無料求人サイトが実施

学生を対象にした就職活動の意識調査を開始したプロアライアンスの大城佑斗社長(右端)と学生団体CEOの舟田琉人氏(モニター上)ら=4日、那覇市の琉球新報社

 学生団体CEO(舟田琉人代表)と、無料求人サイト「ウェブdeつながるokinawa」を運営するプロアライアンス(那覇市、大城佑斗社長)は4日、県内の大学生などを対象にした就職意識調査を始めた。毎年実施し、学生が就職先を決めるに当たって重視する点など分析結果を学校やメディア、企業に提供していく予定。

 調査は12月末まで実施する。対象は県内の大学や短大、大学院、専門学校などに通う、2021年3月と22年3月に卒業見込みの学生。ウェブアンケートで、希望業種や就職する理由、就職先を決める時に最も優先することなどを調べる。両者は21年夏ごろに、アプリを活用したオンライン企業説明会「就活Spark」を開始する計画で、出展企業に対して分析結果を提供していく。

 大城社長は、従来の調査は全国版が多く、県内での事情を正確に反映していないことも多かったとして「学生のリアルな動向を調べることで、企業側も、より適切な採用活動をすることができる。ミスマッチを減らすことなど、雇用課題の解決にもつながる」と話した。

 舟田代表(19)=沖縄国際大2年=は「沖縄の学生は県外に就職しようと思った時に飛行機に乗らなければならず、他府県に比べてハードルが高い。興味がある分野に早めにアプローチしたい学生に活用してほしい」と話した。

 ウェブアンケートはこちらから。

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