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コロナ禍でネット注文にも期待 お歳暮商戦が開幕 デパートリウボウ

デパートリウボウのお歳暮ギフトセンターで商品を買い求める来店客ら=18日、那覇市

 お歳暮商戦に向けて、デパートリウボウ(那覇市)は18日、6階催事場に「お歳暮ギフトセンター」を開設した。商品数は前年並みの約800点だが、今年はフルーツギフトショップ「銀座千疋屋」や、神戸の洋菓子店の商品などを初めて販売する。例年、地下1階で販売していたおせち料理も催事場で購入できる。

 新型コロナウイルスの影響で外出控えがある中、家での食事を充実させる傾向が広がっている。そうした巣ごもり需要もあってデパートリウボウのECサイトの販売が好調に推移しており、今年のお中元のECサイト売り上げは前年同期比2・7倍と大幅に伸びた。年末も、お歳暮ギフトとして自分用に高級生肉やおせち料理などのネット注文も見込まれるという。

 お歳暮ギフトセンターでは感染予防対策の一環として、店頭の商品見本数を約700点に絞るほか、注文の待合スペースなどを拡大。リウボウインダストリー広報担当の仲宗根由美子さんは「お客さんに安心・安全に買い物してもらいたい。ECサイトでも約500点の商品を販売しているので、ぜひ利用してほしい」と話した。



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