社会

ZOZO前澤さん、豊見城市に500万円「ふるさと納税」 市長メッセージに答える

 【豊見城】衣料品通販大手ZOZO(ゾゾ)創業者の前澤友作さんが25日、沖縄県豊見城市に500万円をふるさと納税として寄付した。山川仁市長は「市の子どもたちのために活用したい」と喜んだ。

 前澤さんは11月、ツイッターで「ふるさと納税約8億円の寄付先を探しています」と全国の自治体首長らに呼び掛けた。その投稿に気付いた山川市長は市職員と相談。「医療ケアが必要な子や障がいのある子どもたちへの支援や、伝統空手普及に活用したい」と前澤さんへメッセージを送った。

 今月23日、市に「前澤友作の秘書です」と連絡があった。電話対応した市職員は「本当に連絡が来るとは」と驚きの表情。連絡先や寄付方法などについて、やりとりをしたという。

 前澤さんは応募のあった全国150自治体全てに、それぞれ500万円のふるさと納税として寄付した。返礼品は辞退している。県内では豊見城市のみだった。



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