子育て泣き笑いオンラインで語りませんか? テーマは「登校渋り」 1月30日午後7時半


社会
この記事を書いた人 Avatar photo 琉球新報社

 本紙で連載する漫画「ひなとかのんのおひさま日記」作者の森山和泉さんと福祉のプロたちが、一般参加者と子育ての泣き笑いを語り合う「凸凹ゆんたくサロン」(凸凹ゆんたくサロン、琉球新報社共催)は30日午後7時半から「コロナで子どもが学校を行き渋ったんですけど、どうしましょう・どうしてますか。坂本将吏さんに聞いてみようの巻」をオンラインで開く。参加無料。

 参加者からの疑問や質問を基に、森山さん、沖縄市の放課後等デイサービスIMUAの山城健児さん、長く若者支援に関わるNPO「はじめました。」の坂本さんがトークやチャットでざっくばらんにおしゃべりをする。申し込みは29日までにQRコードから。問い合わせはメールdekobokoyuntaku@gmail.com