教育

瑛人の「香水」をうちなーぐちで歌ったらどうなる? キリ学がオンライン講座

沖縄キリスト教学院大学の「うちなーぐち講座」で学生が発表した動画

 沖縄キリスト教学院大学英語コミュニケーション学科は2日、オンラインの「うちなーぐち講座」を開催した。学生は講座の最終課題として、うちなーぐちで制作した動画を発表した。流行曲をアレンジしたり、日常生活をうちなーぐちで紹介したりと、楽しみながら、うちなーぐちを学べる作品がそろった。

 2年の伊保光稀さんらのグループは、友人同士でコーヒーチェーン店を訪れた様子を撮影し、うちなーぐちのナレーションを入れた動画を発表した。「一緒に住む祖父はうちなーぐちで話している。講座を受け、だんだんとうちなーぐちが分かるようになり、祖父との会話が楽しくなった」と語った。

 2年の照屋桜子さんらのグループは、絵本「はらぺこあおむし」をうちなーぐちで朗読する動画を制作した。「イントネーションに苦労した。分からないところは祖母に聞いた」と説明した。2年の古堅成美さんらのグループは、流行曲「香水」の歌詞などをうちなーぐちにアレンジし、曲名を当ててもらうクイズ仕立てにして、楽しめる作品に仕上げた。

 講座終了後、学生は「うちなーぐちの習得に役立つ」「面白かった」などの項目で作品に投票した。「コロナ対策」「大学生の日常ウチナーグチバージョン」「人当て・歌当て」などに人気が集まった。


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