社会

普天間で祝日訓練飛行、上大謝名で99デシベル 深夜も92デシベル

 【宜野湾】米軍嘉手納基地所属のKC135空中給油機が天皇誕生日の23日昼ごろから、普天間飛行場で離着陸訓練を繰り返した。県と宜野湾市の騒音測定によると、上大謝名公民館で午後0時56分、最大99.0デシベルの騒音が発生した。同日は常駐機の夜間飛行もありこの日で6件の苦情が市に寄せられた。「祝日で家族がそろっているのに会話ができず、食器棚や窓が揺れて困る」などの声があった。午前8時に基地から流れる日米の国歌への苦情もあった。

 垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが、航空機騒音規制措置(騒音防止協定)の時間外である午後10時半ごろ着陸した。上大謝名公民館では同時刻ごろ92・5デシベルの騒音が発生した。

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