沖縄、新たに15人コロナ感染 浦添のクラスター48人に【3月1日朝】


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新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 沖縄県は28日、10歳未満から60代までの15人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染者の累計は8193人。浦添市内の教育機関で認定された116例目のクラスターでは、新たに2人の感染が確認されて48人となった。

 新規感染者15人のうち8人は接触感染で、家庭内4人、施設2人、知人・友人1人、職場1人。残り7人は調査中。居住地別では那覇市5人、浦添市3人、沖縄市と南部保健所管内が各2人、豊見城市とうるま市、中部保健所管内が各1人。年齢別では10歳未満が3人、20代が4人、30代が2人、50代が4人、60代が2人。

 新規感染者15人のうち8人は接触感染で、家庭内4人、施設2人、知人・友人1人、職場1人。残り7人は調査中。居住地別では那覇市5人、浦添市3人、沖縄市と南部保健所管内が各2人、豊見城市とうるま市、中部保健所管内が各1人。年齢別では10歳未満が3人、20代が4人、30代が2人、50代が4人、60代が2人。

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