社会

那覇市が市民の個人情報を誤送信 1人分を155施設に

那覇市役所

 那覇市は1日、市民1人の氏名や住所などの個人情報が載った保育所入所内定通知を、市内の認可保育園など155施設にメールで誤送信したとホームページで発表した。市は誤送信したメールを送信先の施設に廃棄してもらい、2月15日に市民本人に謝罪した。

 同市こどもみらい課が1月29日、入所内定通知を市民に発送したことを各保育施設にメールで情報提供した際、内定通知の見本ではなく市民1人の内定通知を誤って添付。2月10日には、こども教育保育課が各認定こども園に内定通知の見本を送った際、こどもみらい課が誤送信したデータをそのまま使ったため、同じ市民の内定通知を再び誤送信した。

 市は添付文書を十分に確認しなかったことと、最初のミス発生後に他課に申し送りをしなかったことが要因とする。「関係者に心からおわび申し上げる。改めて職員への個人情報保護教育を徹底し、再発防止に取り組む」としている。



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