政治

2月の普天間離着陸、1年で46%急増 午後10時以降も6回 常駐機が押し上げ

米軍普天間飛行場(資料写真)

 【宜野湾】沖縄防衛局の目視調査によると、宜野湾市の米軍普天間飛行場で航空機が2月に離着陸などした回数は、1月の1944回から2・8%減の1889回となった。一方で昨年2月の1287回より46・8%増えた。常駐機の離着陸が増えている。

 2月の内訳は、常駐機が1月の1695回より1・8%多い1725回となった。昨年2月(1091回)比は58・1%の増加となっている。AH1Z攻撃ヘリコプターの離着陸が539回で最多、CH53Eヘリが399回、垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが377回で続く。

 外来機は1月の249回から34・1%減の164回。昨年1月(196回)比では16・3%少なくなっている。

 航空機騒音規制措置(騒音防止協定)で制限される午後10時以降の夜間飛行は全体で6回あった。



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