地域

児童医療・福祉の拠点に 「うるま市こどもステーション」建設へ

「うるま市こどもステーション(仮称)」のイメージ図

 【うるま】沖縄県うるま市は、児童発達支援センターや児童発達クリニック、親子通園施設、診療科などを兼ね備えた「(仮称)うるま市こどもステーション」を建設する計画を進めている。開設は2022年夏から秋を予定。

 3月26日、市役所で基本協定書の締結式があり、島袋俊夫市長や共同事業者らが締結した。特別支援学級の増加や、児童発達診断機関の不足などを受け、市内では地域で支援する機関や場の拡充が求められていた。

 2棟建設し、福祉棟(2階建て)には児童発達支援センターや親子通園施設、児童館が入る。もう一方の医療棟(4階建て)には児童発達クリニックや複数の診療科、薬局が入る。

 市は「共生社会の実現に向け、地域や国をリードする存在となること」を目標に掲げる。締結式で島袋市長は「地域支援の中核的機能を果たせる施設になると考えている。子育てをみんなで支え合い、夢と希望にあふれるうるま市の実現に向け、取り組みたい」と語った。



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