沖縄こどもの国(沖縄市胡屋)によると、同園で飼育されていたアミメキリンのメス「キボウ」が12日午後4時半ごろに死んだ。死因は調査中。キボウは17歳。同園は「17歳はキリンにとって若くはないが、高齢とまでは言えず、非常に残念」としている。
キボウは先週の中ごろから体調を崩し、投薬治療を受けていた。
沖縄こどもの国(沖縄市胡屋)によると、同園で飼育されていたアミメキリンのメス「キボウ」が12日午後4時半ごろに死んだ。死因は調査中。キボウは17歳。同園は「17歳はキリンにとって若くはないが、高齢とまでは言えず、非常に残念」としている。
キボウは先週の中ごろから体調を崩し、投薬治療を受けていた。