地域

コロナ禍だからこそ!高齢者も地域貢献 マスクや編み物を寄贈 大宜味

テーブルセンターを贈呈する平良ツル子さん(左から2人目)=大宜味村社会福祉協議会

 【大宜味】「コロナ禍だからこそ高齢者にできる地域貢献を!」と大宜味村内の2人の高齢者が、外出自粛のステイホーム期間中、特技の編み物を生かした地域貢献で喜ばれている。

 白浜区の平良ツル子さん(73)は、カラフルな毛糸の椅子カバーやレースのテーブルセンターを100枚ほど編み、村社会福祉協議会の職員と地域のミニデイサービスへ通う高齢者らへプレゼントした。


大宜味村役場でマスクを贈呈する上地里子さん(左から2人目)

 江洲区の上地里子さん(80)は手縫いのマスクを300枚以上作成。村役場、村議会、こども園や社教職員へ2枚ずつプレゼントした。紅型模様でリバーシブルでも使えるように裏地にもこだわったという。

 2人とも3カ月余りかけ自宅でコツコツ作った。「コロナ禍の中、頑張っている皆さんを応援したいと思って作った。自分にできることをしただけ。喜んでくれたらうれしい」と笑顔で話した。
 (安里郁江通信員)



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