今帰仁すいか、すごく甘いよ 「当たり年」収穫ピーク


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スイカの箱詰め作業に追われる「今帰仁すいか」の関係者ら=29日、今帰仁村仲尾次

 【今帰仁】県内有数のスイカ産地として知られる今帰仁村で、スイカの収穫がピークを迎えている。今年は天候に恵まれ、大玉で糖度も平均11度と上質なスイカがそろった。同村仲尾次にある「今帰仁すいか」の山城透副組合長は「今年はスイカの当たり年」と喜んだ。

 今帰仁すいかでは29日、早朝に収穫しトラックいっぱいに積まれたスイカの箱詰め作業に追われていた。この日は千玉以上を出荷した。
 昨年5月は新型コロナウイルスの感染者が増加したことで、流通が滞り大量の在庫が発生した。今年は市場なども例年通り受け入れ在庫はない。
 与那嶺勉組合長は「夏のスイカを味わってコロナ禍を乗り越えてほしい」と話した。