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ユニクロで紅いもタルト配布 きょうから3日間 コロナで需要激減の沖縄土産を支援

配布する特別パッケージの「元祖紅いもタルト」

 御菓子御殿(読谷村)は11~13日の3日間、「2021年夏ユニクロ生誕感謝祭」に参加し、同社の看板商品「元祖紅いもタルト」をユニクロの県内店舗やECサイトの利用客に配る。商品は2社コラボの特別パッケージとなる。

 新型コロナウイルスの影響で発生している紅いもペーストの在庫消費に協力するため、ユニクロが8300個の元祖紅いもタルトを買い上げ、県内7店舗の来店客に先着で、ECサイトの商品購入者には抽選で配布する。


ユニクロ生誕感謝祭で配布する「元祖紅いもタルト」をアピールする(左から)御菓子御殿の久田友次郞営業本部長、澤岻英樹社長、ユニクロの石井智晴エリアマネジャー、鈴木隼イオン名護SC店長=10日、県庁

 観光客の減少で土産品の需要が落ち込む御菓子御殿では、コロナ前と比べて売り上げが6~7割減少しており、紅いもや読谷あかねいものペーストが232トン余っているという。

 御菓子御殿の澤岻英樹社長は「この機会に全国で商品を知ってもらい沖縄に来てほしい。コロナ禍を乗り越える契機にしたい」と期待を込めた。

 ユニクロ営業部エリアマネジャーの石井智晴氏は「地元の皆さんに感謝を伝え、お菓子で日本や沖縄を元気にしたい」と話した。

 取り組みはユニクロの日本全国銘菓プレゼント企画の一環で、各地の菓子メーカーと協力した地域活性化を目的としている。



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