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お母さんとす~いすい オキゴンドウの赤ちゃんが誕生 美ら海水族館

母親の「もも」と一緒に泳ぐオキゴンドウの赤ちゃん(国営沖縄記念公園(海洋博公園)提供)

 【本部】沖縄美ら海水族館(本部町)は17日、クジラの一種、オキゴンドウの赤ちゃんが誕生したと発表した。11日午前6時57分に生まれた。体長は推定170センチ。母親の「もも」と一緒に元気よく水槽内を泳ぎ回っている。

 世界中の暖かい海に広く分布し、IUCN(国際自然保護連合)のレッドリストに掲載されている希少種。繁殖事例は世界的に少なく、国内で誕生後に1年以上生存したのは2例のみ。いずれも同館での繁殖で、「もも」は2017年に第1子の「サン」を生んでおり、今回で第2子の誕生となった。赤ちゃんの様子はユーチューブなどでも発信する予定。名前は決まっていない。



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