サッカー九州女子リーグの全保連琉球デイゴスは13日、金武町陸上競技場で東海大学付属熊本星翔高校と対戦し、6―0で圧勝した。開幕から4連勝で勝ち点は12。試合は前半を2―0で折り返し、後半に4点を追加した。
大屋夏希、鏡玲菜はそれぞれ2得点。大屋は「全体を通してボールを保持できた。決めるべきときに決めておけばもう少し得点を重ねることができた」と振り返った。今季初得点の山城見友希は「点を決めることができてほっとしている。ゴール前での精度を上げることができればもっと得点できた」と次戦を見据えた。
サッカー九州女子リーグの全保連琉球デイゴスは13日、金武町陸上競技場で東海大学付属熊本星翔高校と対戦し、6―0で圧勝した。開幕から4連勝で勝ち点は12。試合は前半を2―0で折り返し、後半に4点を追加した。
大屋夏希、鏡玲菜はそれぞれ2得点。大屋は「全体を通してボールを保持できた。決めるべきときに決めておけばもう少し得点を重ねることができた」と振り返った。今季初得点の山城見友希は「点を決めることができてほっとしている。ゴール前での精度を上げることができればもっと得点できた」と次戦を見据えた。