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平和文学賞「石川・宮森630会」が募集 うるま市の児童生徒対象 来月20日まで

平和文学賞の応募を呼び掛ける石川・宮森630会の久高政治会長=8日、うるま市

 【うるま】1959年6月30日に起きた石川・宮森小米軍ジェット機墜落事故を語り継ぐ「石川・宮森630会」が、うるま市内の児童、生徒を対象に詩・短歌・俳句の3分野で平和文学賞の作品を募集している。応募は7月20日まで。小学校低学年と高学年、中学生、高校生の4部門。いずれの部門も1人2作品まで受け付ける。詩は原稿用紙3枚以内。

 昨年は約90点の応募があり、最優秀賞、優秀賞、優良賞、佳作賞に計55作品が選ばれた。入賞者には図書券が贈られる。宮森小米軍ジェット機墜落事故に限らず、日々おなかいっぱいに食べられる幸せを書くなど、日常を題材にした作品もあった。

 石川・宮森630会の久高政治会長は「考えたり調べたりする過程が大事だ。平和について年齢に応じた感じ方をつづってほしい」と多くの応募を呼びかけた。
 (古川峻)



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