エンタメ

まーちゃん×せやろがい×ぜんじろう、スタンダップコメディーに観客沸く

軽快なトークで会場を沸かせる(左から)まーちゃん、ぜんじろう、せやろがいおじさん=29日、那覇市泉崎の琉球新報社(喜瀬守昭撮影)

 お笑い芸人の小波津正光さん(まーちゃん)によるお笑いニュースペーBar特別編「Stand―UP! 泉崎コメディクラブ」(主催・まるとまるっと)が29日、那覇市泉崎の琉球新報本社で開かれた。まーちゃんに加え「せやろがいおじさん」こと榎森耕助さんと、世界各地で活躍するぜんじろうさんの3人が舞台に立ち、政治の話題など風刺を効かしたスタンダップコメディーに約40人の客が沸いた。

 まーちゃんは普天間爆音訴訟原告団の総会に登壇した際の様子、榎森さんは結婚式の司会をした際の政治家とのやり取り、ぜんじろうさんは立憲民主党の候補者応援に行った際のエピソードをネタにした。

 最後は、ぜんじろうさんが「スタンダップコメディーは社会の笑い。日本には社会が根付いていないから、はやらない。今のお笑い芸人は世間への忖度(そんたく)ばかりだが、2人は社会的なことをきっちりやっている。私は正直に生きようという社会を根付かせようと、やればやるほど世間から嫌われる」と言うと榎森さんが「そんなことー」と否定しきらないツッコミを入れて笑いを起こした。

(関戸塩)



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