9月11日投開票の県知事選挙で、県選挙管理委員会は26日、各市町村に向けて投票用紙を発送した。投票用紙は予備も含めて約119万枚が印刷された。離島なども含めて、7月28日までに各市町村に到達する見通し。
印刷を担当した南風原町にある業者の倉庫では26日、配送業者が投票用紙の入った段ボール箱をトラックに積み込んだ。作業後、県選管の大城盛吾班長は「有権者一人一人の分が準備されている。多くの人が投票してほしい」と呼びかけた。
(’22知事選取材班)
9月11日投開票の県知事選挙で、県選挙管理委員会は26日、各市町村に向けて投票用紙を発送した。投票用紙は予備も含めて約119万枚が印刷された。離島なども含めて、7月28日までに各市町村に到達する見通し。
印刷を担当した南風原町にある業者の倉庫では26日、配送業者が投票用紙の入った段ボール箱をトラックに積み込んだ。作業後、県選管の大城盛吾班長は「有権者一人一人の分が準備されている。多くの人が投票してほしい」と呼びかけた。
(’22知事選取材班)