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もうすぐ旧盆!パインにバナナ…果物大量入荷 スーパーなどへの出荷作業ピーク

旧盆向けお供え用の果物をPRする那覇青果物卸商事業協同組合の職員ら=5日、那覇市港町の那覇青果物卸商事業協同組合

 沖縄県那覇市港町の那覇青果物卸商事業協同組合(名嘉重則理事長)は5日、10~12日の旧盆のお供え用輸入青果物を入荷し、量販店などへの出荷作業を実施した。

 フィリピンから青物バナナ195トン、パイナップル100トン、モンキーバナナ10トンが2日に到着した。今季のフィリピンでは雨の量が例年より多かったが、旧盆向けの商品の品質や数量、規格に問題はなかった。オレンジ76トン、キウイフルーツ21トン、グレープフルーツ29トン、ゴボウ38トンは台風6号の影響を受け1日遅れて2日に到着した。

 同組合は6月初旬に価格を見直しており、それ以降の価格変更は現段階ではないという。

 同組合の長松九一郎統括事業部長は「若い人に食べてもらい、果物の良さを知る機会にしてほしい」と話した。

 県内の各量販店では6日以降に店頭販売が本格化する。

(與那覇智早)



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