16日告示、23日投開票の那覇市長選に、前那覇市議で参政党沖縄支部選挙対策本部長の仲松寛氏(59)が5日、取材に対して立候補する意向を明らかにした。現在、党本部に公認を申請しているという。
仲松氏は早ければ週内にも正式に立候補を表明したい考え。「オール沖縄でも自公でもない第三の選択肢として、参政党の政策を訴えていきたい」と話した。
仲松氏は9月11日投開票の県議補選に立候補し、落選した。
同党沖縄支部は市議補選にも候補者を擁立する予定。
(伊佐尚記)
16日告示、23日投開票の那覇市長選に、前那覇市議で参政党沖縄支部選挙対策本部長の仲松寛氏(59)が5日、取材に対して立候補する意向を明らかにした。現在、党本部に公認を申請しているという。
仲松氏は早ければ週内にも正式に立候補を表明したい考え。「オール沖縄でも自公でもない第三の選択肢として、参政党の政策を訴えていきたい」と話した。
仲松氏は9月11日投開票の県議補選に立候補し、落選した。
同党沖縄支部は市議補選にも候補者を擁立する予定。
(伊佐尚記)