海外、県外の県系人が一堂に会する「第6回世界のウチナーンチュ大会」まであと1年となり、残暦板の除幕式が27日、那覇市の沖縄ハーバービューホテルであった。
除幕式の前に第2回実行委員会もあり、大会理念が「沖縄独自のソフトパワーを国内外に発信し、その魅力と可能性を活用して沖縄の未来を切り開いていくこと」に決まった。
安慶田光男副知事らが除幕すると「365」の文字が現れた。残暦板は28日から県庁1階ロビーに設置される。
海外、県外の県系人が一堂に会する「第6回世界のウチナーンチュ大会」まであと1年となり、残暦板の除幕式が27日、那覇市の沖縄ハーバービューホテルであった。
除幕式の前に第2回実行委員会もあり、大会理念が「沖縄独自のソフトパワーを国内外に発信し、その魅力と可能性を活用して沖縄の未来を切り開いていくこと」に決まった。
安慶田光男副知事らが除幕すると「365」の文字が現れた。残暦板は28日から県庁1階ロビーに設置される。