社会

【中国時報】MRT中心部に高所得者が集中

 台湾のニュースサイト「関鍵評論網(ザ・ニュースライン)」が行ったMRT沿線住民の利用駅と平均年収の相関関係調査で、市中心部から1駅外れるだけで、年収が20万元(75万円)以上下がっていることが分かった。

 高所得者が集中しているのは、市の中心部の永春駅以西、西門駅以東、景美駅以北、松山空港駅以南の地域で、利用者の平均年収は80万元(約300万円)。西端の西門駅を一つ西に行くだけで、年収は28万元(約100万円)下落している。
 平均年収が最も高く、100万元(約375万円)を超える住民が利用するのは、剣南路、大安森林公園、大直、南京復興の4駅で、うち3駅が文湖線沿線。剣南路駅の次の西湖駅では、平均年収が50万元(約190万円)下がっていた。