大宜味村社会福祉協議会は6月15日、役員改選を行い、前木秀治氏(67)が新会長に就任した。
前木会長は保護士や民生委員、区長などを歴任。「職責の重さに身が引き締まる思いだ。子育てに対する不安や高齢者の孤立、生活困窮などの課題に対応し、誰もが安心安全に暮らせる社会づくりのため、同協議会、職員が一丸となって全力で取り組んでいきたい」と抱負を述べた。任期は2年。
2017年から6年間会長を務めた島田哲夫さんは退任した。 (安里郁江通信員)
大宜味村社会福祉協議会は6月15日、役員改選を行い、前木秀治氏(67)が新会長に就任した。
前木会長は保護士や民生委員、区長などを歴任。「職責の重さに身が引き締まる思いだ。子育てに対する不安や高齢者の孤立、生活困窮などの課題に対応し、誰もが安心安全に暮らせる社会づくりのため、同協議会、職員が一丸となって全力で取り組んでいきたい」と抱負を述べた。任期は2年。
2017年から6年間会長を務めた島田哲夫さんは退任した。 (安里郁江通信員)