空手道の第43回全日本選手権大会が12日、東京武道館で開幕した。初日は組手の団体戦が行われ、男子沖縄チームが初めて3位に入った。
沖縄は2回戦から登場し、徳島を3-0で圧倒し、3回戦は東京に内容勝ちした。和歌山を退け4強入りしたが、準決勝で神奈川に敗れた。
大会には47都道府県が参加。沖縄チームは仲程一織、比嘉弘輝、赤嶺洸史、大浦将之、大浦将裕、伊藤大賀、国吉真太郎で編成された。
女子沖縄は2回戦で熊本に1-2で敗れた。
空手道の第43回全日本選手権大会が12日、東京武道館で開幕した。初日は組手の団体戦が行われ、男子沖縄チームが初めて3位に入った。
沖縄は2回戦から登場し、徳島を3-0で圧倒し、3回戦は東京に内容勝ちした。和歌山を退け4強入りしたが、準決勝で神奈川に敗れた。
大会には47都道府県が参加。沖縄チームは仲程一織、比嘉弘輝、赤嶺洸史、大浦将之、大浦将裕、伊藤大賀、国吉真太郎で編成された。
女子沖縄は2回戦で熊本に1-2で敗れた。