日本ハンドボール協会は13日、カタールで18日に開幕するパリ五輪男子アジア予選の日本代表20人を発表し、東江雄斗(興南高―早大出、ジークスター東京)が名を連ねた。日本は開催国枠で出場した2021年の東京五輪を除いて、1988年ソウル五輪以来の出場を目指す。
1次リーグはA、Bの2組に分かれ、B組の日本は18日にイランとの初戦を迎える。各組上位2チームが準決勝に進み、優勝チームが五輪出場権を得る。
日本ハンドボール協会は13日、カタールで18日に開幕するパリ五輪男子アジア予選の日本代表20人を発表し、東江雄斗(興南高―早大出、ジークスター東京)が名を連ねた。日本は開催国枠で出場した2021年の東京五輪を除いて、1988年ソウル五輪以来の出場を目指す。
1次リーグはA、Bの2組に分かれ、B組の日本は18日にイランとの初戦を迎える。各組上位2チームが準決勝に進み、優勝チームが五輪出場権を得る。