社会

県内各地で豪雨 那覇、渡名喜で4月最多降水量

 沖縄本島や久米島などは9日、前線や湿った空気の影響で大気の状態が不安定になり、雷雨となった。沖縄気象台によると24時間降水量が那覇市安次嶺で9日午後7時までに127ミリ、渡名喜島で同午後5時10分までに107・5ミリを記録し、ともに4月の観測史上最多となった。久米島町謝名堂で午前11時10分までの1時間に61ミリを観測するなど、短時間に激しい雨が降った地域もあった。

 久米島町では同町嘉手苅など、複数の地域で道路が冠水した。本島地方は10日も雨で、昼前から昼すぎにかけて雷を伴い激しく降る。14日ごろまで天気の崩れる日が続く見通し。
 9日午後6時までの24時間降水量は那覇市樋川で145・5ミリ、渡嘉敷島で135・5ミリ、南城市糸数で125・5ミリなどだった。



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