経済

15年度の沖縄便1.6%増 関西、離島が好調

 沖縄関係路線を運航するJALグループ3社と全日本空輸(ANA)は19日までに2015年度の搭乗実績を発表した。4社合計の搭乗者数は前年度比1・6%増の1402万4607人となった。主要路線の那覇-羽田はほぼ前年並みで推移したが、関西方面(伊丹、関空、神戸)が前年を上回った。那覇-石垣や那覇-宮古も好調だった。

 日本航空(JAL)は3・1%減の308万854人。提供座席数の減少などで那覇-羽田と那覇-伊丹はともに前年を下回った。
 ANAは3・4%増の759万501人。石垣-羽田が大幅に伸びたほか、宮古-関空の運航再開、宮古-羽田の新規就航が増加の一因となった。
 日本トランスオーシャン航空(JTA)は1・9%増の289万1063人。那覇-宮古や那覇-石垣が堅調に推移し、全体を押し上げた。琉球エアーコミューター(RAC)は4・4%増の46万2189人。石垣-与那国や那覇-与那国が好調だった。



関連するニュース






  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • 他のサービス