社会

麻薬探知犬「エディ」登場 沖縄地区税関

麻薬探知犬エディとハンドラーの比嘉大吾係員=27日午後、豊見城市瀬長の麻薬探知犬管理センター

 沖縄地区税関は27日、新たに採用した麻薬探知犬「エディ」(ラブラドルレトリバー、オス、1歳)を報道陣に公開した。麻薬を探知するデモンストレーションも行った。

 エディは4カ月の訓練を経て、ことし4月から那覇空港国際線の貨物などを中心に、麻薬探知を行っている。ハンドラー(指導手)を務める同税関密輸対策企画室の比嘉大吾係員によると、エディはやんちゃで暴れん坊、遊ぶことが大好きだという。覚醒剤や大麻など、7種類の麻薬を嗅ぎ分けることが可能で、デモンストレーションでは10個以上のトランクから、麻薬の臭いがついたダミーをすぐに探し出した。
 比嘉係員は「最初会った時は大変だと思ったが、今では“相棒”という感覚で仕事をしている。確実に麻薬を摘発することがまず大きな目標」と抱負を語った。【琉球新報電子版】



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