社会

午後9時ごろ女性を襲撃か 県警、犯行場所特定急ぐ

 米軍属女性死体遺棄事件で22日、事件発生当時の4月28日午後8時ごろからウオーキングに出た被害者女性が、同9時ごろに犯行に遭った可能性が高いことが捜査関係者への取材で分かった。県警はインターネット上に保存されている女性のスマートフォン情報の解析に成功。歩数などを計測するアプリの記録として午後8時から同9時ごろまでに約6千歩を歩いた記録が残っていた。県警は歩行距離などから襲われた場所の特定を急いでいる。

 元米海兵隊員で米軍属の容疑者(32)は取り調べに「後ろから棒で殴った」などと述べ、性的暴行と殺人にも関与したとする供述をしている。女性は4月28日午後8時ごろ、交際中の男性に「ウオーキングしてくる」と連絡していた。
 ウオーキングをしていた女性を容疑者が見掛けてつけ狙い、性的暴行目的で背後から襲った可能性が高い。



関連するニュース






  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス