社会

若き「勝負師」68人が熱い対局 第12回小・中学校将棋団体戦県予選

全国大会への切符を目指して将棋を指す出場者ら=29日午前、宜野湾市立中央公民館

 文部科学大臣杯第12回小・中学校将棋団体戦県予選(日本将棋連盟沖縄県支部連合会主催、宜野湾市教育委員会、琉球新報社共催)が29日午前、宜野湾市立中央公民館で始まった。団体は3人1組で構成され、中学生9組、小学生13組の計22組68人(2人補欠)が出場した。2人以上が勝利した団体が勝ちとなる。優勝団体は7月に大阪で開かれる西日本大会に派遣される。出場者は真剣な表情で将棋を指した。
 会場ではプロの島本亮さん(五段)の多面指しによる指導対局も行われた。開会式で島本さんは「チームのことを考えながら、最後まで冷静沈着に指してほしい」と激励した。【琉球新報電子版】