経済

朝ヨガ、ピラティス… 11月は国際ウエルネスデー

 11日は「グローバルウエルネスデー」。毎年6月第2土曜日を「健康的な生活を見詰め直す日」にしようと2012年にトルコで始まった運動で、昨年はこの日に関連イベントを展開したのが世界73カ国に及ぶ盛り上がりを見せている。沖縄でもホテルや旅行社、大学研究室などに広がり、今年は国内賛同施設・団体84のうち60が沖縄に集中し、群を抜いている。

 琉球大学ヘルスツーリズム研究室は10日に大学構内でヨガ実習を行う。南城市佐敷のユインチホテル南城は、11日午前8時から屋外のグラウンドゴルフ場を使った「朝ヨガ」を実施する。

 ロワジールホテル那覇では体幹バランスを整えるマット運動「ピラティス」の無料講習会があり、受講者にはホテル内温泉が無料で利用できる特典も。ダイエットなど自身の1年の健康目標を記載した写真を会員制交流サイト(SNS)に投稿して宣言すると、レストラン利用料が2割引きというイベントもある。宮古島のシギラリゾートでは「地球環境を守ろう!消灯プログラム」として午後10時から翌朝までリゾート内の装飾照明を消す。

 エクササイズや環境に関連した企画が各地で催され、日本事務局のホームページでは当日の関連イベントなどを紹介している。県内ホテル関係者は「長寿やエコロジーといった沖縄観光のイメージと結びついて、一気に受け入れられたのではないか」と定着に期待した。



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