「じょうとーむん 使うよろこび 県産品」をテーマに、過去最大規模となる552企業・団体が出展した第40回沖縄の産業まつり(同実行委員会主催)は23日、那覇市の奥武山公園と県立武道館を会場に3日間の日程を終えて閉幕した。連日晴天に恵まれ、来場者は前年を上回る計24万2500人(主催者発表)に上った。
最終日は3日間で最多の12万7800人の人出でにぎわい、人気特産品の販売に長蛇の列ができた。
「じょうとーむん 使うよろこび 県産品」をテーマに、過去最大規模となる552企業・団体が出展した第40回沖縄の産業まつり(同実行委員会主催)は23日、那覇市の奥武山公園と県立武道館を会場に3日間の日程を終えて閉幕した。連日晴天に恵まれ、来場者は前年を上回る計24万2500人(主催者発表)に上った。
最終日は3日間で最多の12万7800人の人出でにぎわい、人気特産品の販売に長蛇の列ができた。