経済

6月有効求人倍率は1・18倍 完全失業率は4・5%

 沖縄労働局(待鳥浩二局長)が28日に発表した6月の有効求人倍率(季節調整値)は前月より0・05ポイント増の1・18倍となった。3カ月連続で過去最高値を更新した。正社員の求人倍率(原数値)は0・47倍で前年同月と比べて0・09ポイント上昇した。
 新規求人倍率(季節調整値)は前月より0・02ポイント減の1・71倍だった。一方、新規求人数(原数値)は前年同月比2・6%増の1万2人で8カ月連続で増加した。村上優作職業安定部長は「県の労働市場は如実に改善している」と評価した。
 県統計課によると、6月の完全失業率(原数値)は前月比1・0ポイント増の4・5%となった。【琉球新報電子版】