社会

渋滞緩和へ取り組み開始 16~22日の7日間 「わった~バス大実験」

「わった~バス大実験」の開始式に出席した(左から)浦崎唯昭副知事、江崎鉄麿沖縄担当相、安里昌利県経営者協会会長=14日午後、那覇市おもろまちの沖縄総合事務局

 マイカーから公共交通への利用転換や時差出勤などに取り組んでもらい、渋滞緩和の効果を測るための「わった~バス大実験」の開始式が14日、那覇市おもろまちの沖縄総合事務局であった。

16日から22日までの7日間、県内の150以上の企業や事業所が参加。道路渋滞の減少効果を検証する。

 開始式には、江崎鉄麿沖縄担当相や浦崎唯昭県副知事、県経営者協会の安里昌利会長らが出席。江崎氏は「沖縄の交通渋滞解消に向けた大きな一歩になるように」とあいさつした。

 実験は、沖縄総合事務局が、県内では初めて実施。期間中は、バスやモノレールなどの公共交通機関、自転車、徒歩、相乗りなどでマイカー利用を減らすか、通勤時間を前後にずらす時差出勤に取り組んでもらう。【琉球新報電子版】