宮城 久緒 カチャーシー大会のフィナーレを飾る打ち上げ花火@宜野湾海浜公園 #カチャーシー #打ち上げ花火 #琉球新報 #はごろも祭り #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA
沖縄の夏の夜、というか本当でしたらもう秋の夜でしょうか。には、花火ですよね。９月３０日と１０月１日に行われた第４０回記念宜野湾はごろも祭りも盛り上がりました。
最終日の第２９回飛衣羽衣かチャーシー大会を目玉に県内外からもたくさんの方が参加しました。
ところで「飛衣羽衣」って何と読むか分かりますか。「とびんす はにんす」と呼ぶのです。
はごろも祭りは宜野湾に伝わる森の川伝説（はごろも伝説）をコンセプトにしたお祭りです。
今回の「ぐるぐる取材現場」ははごろも祭りの最後を飾る最終日１０月１日のはごろも花火フェスタ。
ぐるぐるしてみると、かわいらしい花火が写っています。現場では迫力あるのに、ちょっとかわいらしい感じですね。
かわりに目立つのは真ん中のもの。よく見ると、ステッカーです。何かというとカメラマンが撮影の時に使う脚立なのですね。
いろいろステッカーが貼って派手になっています。脚立の天板に立って撮影するのですが、結構不安定でどきどきします。
この脚立はそれほど高くありせんが、２メートル以上のものになると結構高くて怖いです。
脚立より花火。どーんという音が胸に響いて、首が少し痛くなる程度の距離で見るのが最高ですね。
来年の夏（秋かな）はぜひ、現場へ。
撮影カメラマンから一言 「カチャーシー大会のフィナーレを飾る打ち上げ花火」
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