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沖縄市に「くるま好き」集結 モータースポーツフェスが開幕

四輪駆動車を体験試乗する子ども=4日午後1時すぎ、沖縄市コザ運動公園

 【沖縄】第3回コザモータースポーツフェスティバル2017が4日正午、沖縄市コザ運動公園で開幕した。5日まで。催しは沖縄市内にサーキット場の建設を目指している同市が主催している。期間中、2輪・4輪の国内トップクラスのドライバーによるデモ走行や車両展示、親子での二輪体験、こども免許証の発行など多彩な催しが開かれている。5日は午前10時から午後5時まで。

 会場内には特設のミニサーキット場が整備されている。パイロンで作られたコースを走る速さを競う「ジムカーナ」では、白煙を上げてコーナー沿いを走る四輪車に来場者から拍手や歓声が送られた。

 四輪のオフロード会場では、ブロックやタイヤが積み上げられた不整地を大きなタイヤを装着したバギーや四輪駆動車が走った。


ジムカーナの競技を見て声援を送る来場者ら=4日午後1時すぎ、沖縄市コザ運動公園

 国吉健治さん(68)と来場した孫の城前小5年の伊波琉華さん(10)と美里小1年の国吉大河君(6)は、間近で見るプロのテクニックに興奮していた。

 琉華さんは「近くで見て迫力があった。こども免許証も発行してもらえた」と目を輝かせた。大河君は「レーシングカーが好き。将来は乗ってみたい」と語った。【琉球新報電子版】



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