日本トランスオーシャン航空(JTA、那覇市、丸川潔社長)は政府が2018年に目指す「奄美、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の世界自然遺産への登録を後押ししようと、アマミノクロウサギを描いた特別塗装機を11日から使用する。10日、同社メンテナンスセンターで報道陣に公開した。
同機は那覇―福岡便から使用される予定。
特別塗装機は4月のヤンバルクイナ、7月のイリオモテヤマネコに続き3回目。【琉球新報電子版】
日本トランスオーシャン航空(JTA、那覇市、丸川潔社長)は政府が2018年に目指す「奄美、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の世界自然遺産への登録を後押ししようと、アマミノクロウサギを描いた特別塗装機を11日から使用する。10日、同社メンテナンスセンターで報道陣に公開した。
同機は那覇―福岡便から使用される予定。
特別塗装機は4月のヤンバルクイナ、7月のイリオモテヤマネコに続き3回目。【琉球新報電子版】