経済

琉大生「マコモ」茶開発 希少野菜、7日から提供

みやんちで提供される「やんばるマコモ香油そばとマコピン茶」(手前)とマコモダケ(奥)

やんばるまこぴん茶を開発した(前列右から)琉球大の甲斐義久さん、富永麻鈴さん、料理研究家の山之内裕子さんら関係者=4日、沖縄市のみやんち

 琉球大の富永麻鈴さん(22)=法文学部3年、甲斐義久さん(21)=工学部3年=らのグループはこのほど、沖縄では希少な野菜「マコモ」を使ったオリジナルティー「やんばるまこぴん茶」を開発した。7日から沖縄市与儀のカフェ「みやんち」で、マコモを乗せた混ぜそばと共に限定で提供する。富永さんと甲斐さんは「名護産のマコモ、グアバ、さんぴん茶と、名護の魅力が詰まったすてきなお茶を味わって」とアピールした。

 マコモは名護市嘉陽・三原の両区で、年間200~300キロほど生産されている。太くなった茎の部分「マコモダケ」をゆでて麺に乗せ、新芽をグアバやさんぴん茶とブレンドした茶に有効活用した。

 マコモを使った定食「やんばるマコモ香油そばとマコピン茶」は980円(税込み)。問い合わせは(電話)098(923)1382。